Fenix フィルム塗装

皆さまこんにちは☀️セールスの吉村です🎀♪ 

 

突然ですが、バイクって車と違ってニーグリップしたり、体を伏せてスピードアップしたりと、アクセル操作だけでなくバイクと人馬一体となって走るのが楽しみの一つですよね♪

 

でもそうするとジャケットやパンツが常に触れているタンクには細かな小傷がついちゃいますよね💦大切なバイクだけどバイクに乗っている以上傷は仕方がない!….と諦めないで✨

実はそんな小傷を簡単に直せる魔法の様な塗装があります👍

 

継ぎ目なく美しくボディをガードする、新しいペイントプロテクションフィルム誕生

 

その名も Fenix !!

簡潔にいうと、「スプレーでフィルムを塗装する」✨・:*+

です❗️❗️

 

しかもこのフィルム、ただ傷からボディを守るだけではないんです。

自己修復

ついてしまった小傷にヒートガンで温めてやると、小傷が消えます(°_°)

コンバウンドで磨く必要なく、ヒートガンで温めてあげるだけであっという間に小傷が消えていくので、いつもピカピカな状態を維持することができます。

 

また、施工時は塗料を薄く何層もかけ、通常のラッピングフィルムよりも三倍の厚みがあるのでプロテクション効果も抜群❗️強く引っ掻いてしまってもボディに着く傷を最小限で防いでくれます★(流石に強い傷はヒートガンでは治りませんが)

 

例えば金属ブラシで擦ってみても…

フィルムをめくるとボディには傷がついていません😆

 

金属ブラシで擦り出したときは、ヤメテーーーーェェ!!と叫びたくなりそうでしたが、フィルムをめくって安心したのと、その強度にはとても驚きました。

 

 

塗装とはいえどフィルム。すぐにめくれちゃうんじゃないの?

と言いたいところですが、ご安心ください❗️

塗装の端は綺麗に処理されているので簡単にめくれることはありませんが、いざめくる時は端の方からきっかけを作ってあげると、気持ちいいくらいにペリペリ〜とめくることができます。

 

 

あとカラーバリエーションが豊富なので、

全塗装してイメージチェンジしたい!

一部パーツだけ塗装したい!

でも万が一のこともあるから勇気が出ない!

というカスタムをしたい方にもFenixはおすすめです✨

 

いざというときは簡単に元に戻せるので♪(万が一車両を手放す時、塗装歴は査定金額に大きく響きます。Fenixはあくまでフィルム)

マット塗装も可能なので、ガラリと雰囲気変えることもできます。

 

 Fenixのメリットをまとめると、

◯塗装ならではのつなぎ目の無い仕上がり
◯泥・汚れ・飛び石・傷・さび・虫やフン・紫外線による色あせから守る
◯ポリッシュ・コーティングが可能
◯施工前の傷が目立たなくなる
◯施工後の小キズは70度〜80度で自己修復
◯細かいパーツに施工可能
◯デコレーションやステッカーの上から施工可能
◯濡れたような艶感
◯マットタイプの施工可能
◯豊富なカラーリング
◯万が一の際は剥がせる

 

フィルム塗装と違ってつなぎ目がないので全く違和感ありません。
湾曲している箇所でも問題なし!
傷のつきやすいヒールガード、この形状は貼るフィルムでは難しい!でもFenixなら可能。

石や泥から守るフォークカバーをさらにFenixで守る。

いいことばかりで疑わられそうなので…

思いつくデメリットは、

●通常の塗装よりも少しお値段がかかる●認定施工プロショップでのみ施工可能●一部の特殊な塗装は要相談●通常よりお時間かかることです。

 

確かに通常塗装よりも値段が高いです。それは塗料の値段だけでなく、極薄の膜を何層もかける多層構造な為の手間と技術、専門の知識と設備が必要だからです。 

 

特に車は塗装面積が大きいので伴って金額差も大きくなってしまいます。ですが、車に比べバイクの塗装面積は少ない為、通常塗装とFenixの金額差以上にメリットが大きいと思います★

 

工程が多い分、通常の塗装より時間がかかってしまいます。オフシーズンに施工されるのがおすすめです。

 

Fenixのフィルム塗装はトライアンフ高松・神戸でも受付可能です。

店舗では実際にフェニックスで塗装したタンクを展示しております❗️

 

元吉村のタンク(😆)半分マット塗装、半分クリア塗装

金額は施工箇所によって変わるので、ご興味のある方はぜひ一度ご相談ください。

Fenix公式HP:https://fenix-sg.jp/

 

今回Fenixを施工されたお客さま

いつ見ても車両がピカピカ、愛車を大切にされてるT様、ありがとうございました。

世界限定車であるTFC、芸術品の様なバイクを様々な外的要因から守る!
A様ありがとうございました。